vim-jp radio のイベント自動投稿 今欲しい要件としては、vim-jp radio のオフィシャルアカウントを作る事なのだけど、秘密鍵は別の方(Nostr にはいない)の管理としたい。代理で投稿する人間には秘密鍵は持たせたくない。 ここでは手動投稿に加え自動投稿が必要になるので、代理署名機能が必要になる。 代理署名としては NIP-46 が考えられる。NIP-46 は 3way handshake の様に機能する。 まず投稿者は bunker: という認証情報を使ってリレーに代理投稿依頼を投げる。kind は 24133 の短命イベント。 このイベントを署名者が監視(代理署名サーバ)していて同じ bunker に書かれているパスワードを使って解読、署名を行って返信する。キーはオリジナルのイベントのIDを使うので、同じ時刻の同じコンテンツでさえなければバッティングする事はない。 投稿者はその返信をリレー経由で受け取って署名済み投稿をリレーに投げるという事になる。 今回の要件を満たすかを考えた場合、Nostr にいない vim-jp radio の発案者に秘密鍵のみを渡す事を考えた場合、この代理署名サーバを常時稼働させておく必要があるという事。しかも現状は pubkey 1つに対して1つ起動する必要がある。ちょっとリソース食い。 また代理署名サーバを起動する際に秘密鍵が必要になる。この時点で初めの要件である「代理で投稿する人間には秘密鍵は持たせたくない」を満たせなくなる。特にイベント発案者が Nostr にいないならなおさらである。 という事で本件で NIP-46 を使うアイデアについては一旦保留。

多言語リレーサーバ未実装 * NIP-40 Expiration * NIP-45 COUNT * NIP-65 Relay Check * レート制限

todoさんにリマインダを足すかどうか考える

obsidian plugin 試す nostr:nevent1qqsdwvr38pk3d7jq0xyqew5z5msjtqjayqf9x65x42natgha7awy4rgt00vez

後で読む https://zenn.dev/snowcait/scraps/05c352d99d597c

nips の README.md か個別 md に server/client 識別を足せないか検討する。雪猫さんの資料参考 https://zenn.dev/snowcait/scraps/2ac8dd8cbffe16#comment-09143f80912485